ゴルフ 半年で100の壁を越えさせ隊!

100切りを最短で達成するコツをご紹介

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020年、刺さったワード

2020年ももうすぐ終わりまーす 大晦日でも、東京のコロナ新規感染者は1300人超とか。。。 最後まで気が抜けないすごい年になりましたね 私的には、 ブログに続き、YouTubeを始めたりもしたので、ゴルフの知識をかなりインプットした1年でした。 そこで、『20…

スコアUPに必要なクラブとは

ゴルフという競技の中で、 スコアを悪くする要因が詰まってる工程は、 ・ ティーショットでOB ・3パット ・バンカーでの大叩き ・ダフりやチョロ といった具合でしょうか。 これを改善していけば、おのずとスコアは良くなるはずです❗️間違いなく❗️ まずは、…

大寒波が、くるぅぅ〜

先日の寒波が過ぎ去った後も、 最低気温は低いままなので、朝イチのグリーンはカチコチに凍ってますね〜〜 地域によるのかなぁ。 凍ってる場合、怖くて直接グリーンを狙っていけない状況。。 なので、外から寄せる場面が増えてるんではないでしょうか?? こ…

ターゲットと逆側に体重移動する方へ

右打ちの方の場合で、 テークバックで体重移動を右にする場合に起こるミスとして、インパクトで重心が右側に残り過ぎるという現象があります。。 それが原因で連動して起きるのが、アウトサイドインの『こすり打ち』と『ダフリ』『トップ』です。 それを防ぐ…

肩甲骨の可動域のおはなし

飛距離を求める方が、間違いなく通る道 『オーバースイング』。。 そこを改善する為には、肩甲骨の可動域の限界を知っておく必要があります❗️ それを知り、同時にそこをトップの限界としてスイングを見直していきましょう❗️ では、やり方を、 ①“前ならえ”の…

スイングやグリップを変更する時は

ゴルフって、 調子が悪くなるとスイングやグリップを変えてしまうもの。。 けれど、新しい動きを筋肉に覚えさせるのに3ヶ月かかるなんて言われています。 そーゆう試みを始めたら、意識して頂きたいポイントを2点。 ・アプローチの練習量を増やしましょう …

飛距離はカネ💰で買える!

昨日は、幼稚園時代からの友達に、 スタック&チルトを教えに、ロッテ葛西ゴルフに行ってきました! ゴルフ大好き人間なのは同級生から聞いていたので、どんなクラブを使用しているのか、その辺も楽しみにしながら練習場に向かいました。 で、やはり変わった…

飛距離を取り戻したい時に

安定したスコアで廻らなきゃとは思っても、 同時に叶えたい、 飛距離を伸ばしたい❗️というロマン 色々な方法はありますが、 とりあえず試して頂きたい簡単な方法があります。 それは、 カラダに早く振る感覚を覚えさせる事です❗️ というより、その感覚を忘れ…

『ダボ』って良い響き♬

どのレベルの人でも、たまに出る『9』や『10』というスコア。。 先日もタイガーウッズがショートホールで『10』を叩き、話題にもなりました。 それに比べれば、『ダボ』がいかに可愛い数字かご理解頂けると思います なんでこんな話をしているかというと、 こ…

柳のように打ってません?

みんなゴルフの始めたては、 止まってるボールに対して、ガチガチ且つカクカクしながら打ってた思うんです。 で、慣れてくると、 上手い人って、“しなやか”に打ってるなぁと憧れてきます。 そして、(右打ちの方は) 実際に打つ時は、下半身から体重移動を …

誰のアドバイスを信じたいですか?

もし、スイングについてのアドバイスを色んな人から言われてしまって、誰のアドバイスを信じるか悩んだ時は、こう決めてみてはどうでしょうか❓ 『ドロー』も『フェード』も両方打てる人のアドバイスを聞くと。 ⚠️『フック』と『スライス』を打てる人ではない…

テークバック間違えがち問題

私は、テークバックの腕の使い方を長年考え、研究してきました。 (てか、悩んでただけかも。。) ついに、 これだ!!と思える説明方法を見つけたのです❗️ それは、(右打ちの場合) 左腕を四角柱でイメージしてもらいます。 今流行りのマインクラフト(?…

“つけない”という選択肢

実際、私は、 練習する時にほとんどグローブを着けません!! 以前は、 練習=実戦のための練習=実戦と同じ環境に近づける という意識のもと、絶対にグローブを着けて練習していました。 が、雨のラウンド時は濡れたグローブのせいで、逆にショットが乱れて…

ゴルフは『柔』が大事

100を切る為だったら、 飛距離はさほど関係ありませんが、 80を切るとなると、ちょっと関係してきます❗️ で、たまには『飛距離』を求めて、マン振りするのも、エクササイズとしては良いんじゃないかなと思ってはいます マン振りする時に試して欲しいのは、 …

クラブは友達 こわくないよ 笑

7番アイアンが苦手っていう人は、 『最短(最速)で100を切る』為なら、使わずに全然逃げても良いとは思います ただ、その目標を達成した後は、ぜひ克服する為に練習して頂きたいですね その時には、狙ったところに真っ直ぐ打つ練習だけで終わるのではなく…

ショートコースを上手く活用しましょー

『ゴルフ』に慣れてくると、 気付けば1番短いはずのショートホール(基本18ホール中4つ)で大叩きが……しかも4つとも。。 なんて現象が起きたりします 苦手になる原因は、普段からアイアンでティーアップした状態で打つ練習を、意識的にやってこなかった事が…

今から『転がし』を身につけたい方へ

セカンドショットで、惜しくもグリーンをはずしてしまった時に、 いくらサンドウェッジが得意だとしても、処置が激ムズなライがあります。 それは、 芝が薄くて、ちょっと湿ってるようなライですね そーゆうライをSWで挑戦すると、 チャックリや、ボールの下…

バンカーは簡単!って軽々しく言うなよ

よくプロゴルファーの方は、 「バンカーは、球を直接打たなくていいから簡単です♬」みたいに言うけど、、 ハァー〜ってなりませんか⁈ 笑 ⚠️コースの戦略的には、 バンカーには絶対入れないに越した事はないです❗️意地でもとことん避けましょう❗️ それでも入…

スコアを色んな視点で見る

ゴルフコースというのは、基本的にパー72とされています。 その印象から、いかにもパーが基本みたいに思ってしまいがち。。 けど、本来はレベルに応じて『自分のパー』を設定しなくてはいけないのです❗️❗️ その日の目標が、【110回を切る】なら、 『あなたの…

【ゴルフ初心者】ミスショットの原因の1つ

ミスした時に考えられる原因はたくさんありますが、ゴルフの経験が浅い方はスイングのせいでは無い場合があります❗️ ではその場合何が原因かというと、、 打つまでに時間が掛かり過ぎたことにより、体が硬直した状態になってしまって、スイングがスムーズに…

自分の弾道の高さ、わかりますか??

練習場で、 練習の質をあげる為に、チャレンジして頂きたい事の1つ、、 『弾道をイメージしてから打つ』 このメニューは、ショット全般に対応して頂きたいですが、中でもアプローチの練習の際に特に集中してやって欲しいと思います 5Y、10Yくらいのアプロー…

ピンをはずす練習、やってみた!

昨日の記事の続きみたいになりますが、 実際にいつも行っている練習場で、 ピンの右5Yと10Y、逆にピンの左5Yと10Yを狙ってみる練習をやってみました。 最初は、まぁピンに吸い寄せられること ナイスショットに見えるのに、この敗北感⤵️ 持ち球がドローなの…

ギャップ人『堀川 未来夢プロ』

アマチュアゴルファーの性でもありますが、 上手くいかない時、まずはクラブやテクニック重視であれこれ試行錯誤するというのがあります。 だから、雑誌やYouTube動画でも テクニック関連の内容が多く見受けられますよね たまには視点を変えて、【コースマネ…

100切りに不必要な練習

タイトルはちょっと大げさにしましたが、 『最短で100を切る』が目標だった場合は、 本当に必要な練習とそうでない練習があると思っています。 まず代表的なのは、 インサイドアウトに振る練習 これは絶対要らないです‍♂️ もともとインサイドアウトに振れて…

スランプは間違いなくきます👍

ゴルフは、 本人の自覚無しで力んでしまったり、逆に緩め過ぎたり、力加減が難しいスポーツです。 それゆえに、スランプは必ずやってきます❗️ そして、それはスキルアップする大チャンスとなるのです✨✨ なので、決して「ゴルフやめよう。。」と捉えないで下…

ある種、上達に必要のモノかも⁈

最近、また新たにアベレージ130代の同級生を教えていて、思った事がありました 2年半前も同級生2人に教えていて、 その彼らは半年で89と90までいったのですが、あの時と今とで違うこと、、 それは『ライバル』の有無です❗️❗️ コレって、かなりモチベーショ…

オススメのスマホスタンド

スマホがこんなにも普及していて、 内蔵しているカメラもどんどん進化しているのに、 ゴルフ練習場に行っても、撮影してる人はほとんどいない現実。。 実にもったいないですね なぜなら間違ったアドレスや変な癖に気付くチャンスを潰してしまうからです! な…

上手い=かっこ良い ではありません❗️

先日、 新型コロナの影響を受け、 若い世代の方がゴルフをする機会が増えてるという明るいニュースが✨海外でもその動きがあるみたいですね♬ せっかくゴルフを始めるなら、 かっこ良いゴルファーであって欲しいと思うのです❗️ そして、 その『カッコ良さ』と…

ダフらないアプローチを構築

⛳️ゴルフにおいて、 カップに近づくグリーン周りのショットの重要度は限りなく高いワケですが、 そんな中で、気をつけなければならない事の1つ『ダフり』 「トップ」なら入る可能性はありますが、『ダフり』はメリットや可能性は1つもありません 今回はダフ…

トップやダフりを防止する為に テクニック編

前回は、主にマインドを変えようという内容でした。 今回は、オススメしたいテクニックを❗️ その前に、いくつか質問があります。 ・『ボールを上から潰すようにダウンブローで打て!』と言われた事がありませんか? ・『ボールはよーく見るのではなく、ボー…