同級生2人と練習場へ
そろそろ中学時代の同級生グループのコンペがあるということで、それに参加する2人と練習場へ行ってきました。
A君の症状は、
力が入り過ぎてしまって、打ち急いでる感じでした。
よく観察すると、昨日も記事にした右手の親指を使うグリップをしていました😅
自分の中では、「タイムリー過ぎるぅ」ってなりましたね(笑)
やはりあの親指は、力を入れ易くしてしまい、スイングテンポにも悪影響を与えていました。。
一方で、半年で80台を出したB君。
B君はアプローチに悩んでいて、「50、60、70ヤードは52°で打った方がいいかな?低い弾道でコロがしていきたいんだよねぇ」と。
いつもはなんでもかんでも58°打っていて、球が上がり過ぎて安定しないという事を言ってました。。
B君のアプローチも観察してみると、ふわりと上がるタイプのショットで、ほぼほぼロブショットに近い感じでした。。
やはりその答えも、10月29日に記事にしたタイムリーな内容で、
ハンドファーストでコックを使わず、手首のローテーションもなるべく使わずに、スピン量をゼロにする意識で打ってくれ!と伝えました❗️
そしたら簡単に安定した低い弾道のアプローチを打てるようになり、
なんとかコンペに間に合いそうかなぁというレベルに仕上がりそうでした😙
2人のコンペの結果が楽しみです♬