終わってみると、80台前半の人種
ゴルフを始めた頃、
以前働いていた会社の先輩(当時60歳くらい)にゴルフ場に何度か連れて行ってもらった事がありました。
私の方がティーショットも飛んでる。
セカンドショットも私の方がそこそこピンに近い。
で、
終わってスコアカードを見ると
“10打差以上”😗💦💦
それが何回かあって、、
この差はなんなのっ⁈‼︎って🤯🤯
そこで気付いたのが、、
“終わってみると上手い系”の方々は、
100yd圏内を3打か2打であがれちゃう技術を持っているという事❗️
だからといって、この記事では
「100yd圏内を『3打』であがれ❗️」とは言いません🙅♂️🙅♀️
100yd圏内は『4打』であがれれば、
上出来だと認識しましょう♬
そーゆう風に仮定したら、
パー3のホールは、
100yd圏内(4打)+ティーショットの1打
=5打(ダブルボギー)
パー4のホールは、
100yd圏内(4打)+ティーショットの1打
+運ぶ為の1打
=6打(ダブルボギー)
パー5のホールは、
100yd圏内(4打)+ティーショットの1打
+運ぶ為の1打+運ぶ為の1打
=7打(ダブルボギー)
これがベース(全ホールダブルボギー=108回)であり、このペースが作れると
ラウンドで大叩きしなくなります!
そしてそして、100yd圏内の4打を、
たま〜〜〜に3打であがれたらすると、
100切りが見えてくるワケですねー〜⤴️💡
この考え方が理解できてくると、
確率の低いフルショットがいかに必要ないかわかってくると思います