ゴルフ 半年で100の壁を越えさせ隊!

100切りを最短で達成するコツをご紹介

絶対にダフってはいけない!ことはないっ!!

去年の秋から、

“釣り禁”をして、かなり真面目にゴルフに打ち込んでる わたくしDです(笑)

 

昨日も仕事後に練習場に行ったワケなんですが、隣の打席の方とかの音が耳に入って思った事が。

 

「そーいえば、みんなアプローチに切り替えた時、かなりの確率でダフってない??」って。。

 

ショット練習の時の『ダフり』はかなり気にしてる感(悔しがったりして)は感じがしますが、アプローチの『ダフり』に関しては、あんまり悔しがったりしてる場面って見なくないですか??

 

カップに近づくにつれて、精度が求められるゴルフというスポーツ。

スコアを作るにはアプローチが超重要です❗️(言わなくてもわかってると思いますが😅)

 

今回は、あえてダフっても良い打ち方をオススメします!

 

それは、

ハンドレイトにして“バンス”で打つ打ち方です❗️

(※今回の場合のハンドレイトとは、クラブが地面と垂直になるように球に当てる事です。そーする事でバンスが地面にいち早くコンタクトし易くなります

 

これなら、

クラブヘッドがボールの2〜3cm手前から入っても、バンスが地面を滑ってくれて、ちゃんと球に当たるのでめちゃくちゃ気が楽ですよ🌈

 

⚠️ただ、距離感は出しづらくなるかもしれないので、クラブヘッドの軌道はカット軌道ではなく、インサイドアウト軌道でボールを捕らえるようにしてみて下さい