曲がりについて 後編
前回の記事の続き。
上半身だけクローズな場合の対処法の一つに、利き腕側の肩を開く(?)方法があり、コレでかなり修正できます!
その方法は、1回腕を大きく外旋させてから構えるというもの。(👇インスタの動画を貼っておきます)
次は、(右打ちの場合)左に曲がる、いわゆるチーピンの場合です
これは99%手首の使い方ですね。。
そしてそしてどスライスの場合は、やっかいです。。
可能性は無限大⤵️😭
ですが、、
その根本となるのは、腰の回し方・使い方がエラーなパターンです。
そしてそこから枝別れしてる場合が多く見受けられます。。
まずは、腰の回し方、骨盤の使い方等を研究するのが良いかと📝
そーすれば、だいぶ曲がり幅が変わってくるはずです❗️
ちなみに、私のYouTubeのチャンネル
『D・ユースケ』の方でも、【ただ腰を回せというのは悪です】という動画をあげているので、参考になったら幸いです!
腰の回し方は、人によって受け取り方が違うので、どの表現が合うかはその方の気づきに左右します。
やはり熱心に探究心を持って調べてみて頂きたい部分ですね🔥✊