ゴルフ 半年で100の壁を越えさせ隊!

100切りを最短で達成するコツをご紹介

【続き】一昨日までのインサイドアウトの話

今日は休みなので、

朝から『チェケラーGOLF🙌』の

内藤雄士さんが由姫乃センパイに教える回を勉強してました✍️

 

内藤雄士さんは、筋肉や骨格の知識がズバ抜けてるから本当勉強になります。。🤯

 

では、本題へ😅

一昨日までの記事で

人がインサイドアウトに振れないのは右腰が邪魔だからという内容に仕向けちゃいましたが、もうちょっとだけ突っ込んで説明したいと思います❗️

 

大抵の方は、

ダウンスイング中にシャフトが地面と平行になるポジション(Pシステムで表現するとP6)で、手元が体の右側且つ前方になってしまっているんです!

 

その原因が右腰❗️

腰を回す時に右腰が前に出すぎてるんです。。

 

なので、右腰を前方方向に出さずにもっと内側を回るような動きを会得して頂けると、同時にP6のポジションがもっともっと体に近いところを通せて、ボールをインサイドからアタックできるようになるんですね〜!

 

おそらく、『下半身で打つ』とか『地面を蹴る』とか『腰を回せ』とか言葉の先入観からきてるエラーだと思うんですよね💧

 

で、昔からの表現を正解風に表現すると、

右腰を内側に回す』とか、

右足の太ももを内側に向けて』とか、

右ヒザを左ヒザにぶつける』とかの方が

エラーは起きにくいと思っています❗️

 

ってことで、

ここで一旦この内容は終わりますが、

 

そーゆう体の動きとかに悩んだ時に

私がオススメしたいのは、

“カラダの動き”をなるべく語弊のないように表現している中井 学さんの動画を参考にして頂けると、すごくわかり易いかなと思ってます!

 

あとは私もやってる、

『スタック&チルト』という打ち方も、エラーが起きにくく再現性が格段に上がるので推奨してます😊