練習好きな人ほどアドレスの確認を
スライスしやすい人は、
クローズドスタンスで改善される場合もあるでしょう。
逆に、ひっかけやチーピンしやすい人は、オープンに構えれば改善される場合もある。
けど、大体の方が根が真面目だから割りきれずにスクウェアに構えて、
練習量でカバーしようとします!
今回はそんな練習大好きさんや、プロを目指してる研修生とかにもよく出る症状をご紹介。。
それは、
上半身が若干左を向いてしまうという症状!
プレーの線の後方側から見た時に、(右打ちの場合)左腕の上腕のラインを右腕が隠してしまっている状態を言います。
上級者ほどショットの良し悪しは、
アドレスで決まってくるので、たまには動画を撮ってみたりしてチェックしてみましょう!